あなたの記事で地域のステキを発信!
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[終了]【みん職】矢作新報「地域記者」体験
はじめに、矢作新報の「地域記者」制度をご説明します。
矢作新報は豊田・みよし市を取材エリアとする週刊の地域新聞です。地域のステキなヒト・モノ・コトを取材し、記事で紹介することで地域をより良くしていきたいと考えています。
記事は、社員記者と地域記者が書いています。
この「地域記者」とは、各地域に住んでいる人に、地元愛にあふれた目で取材してもらい、記事も書いてもらう矢作新報独自の制度です。子育て中の女性や、子育てを終えた女性を中心に現在11名ほどが活躍してくれています。
地域記者が書いた原稿は、当社が買い上げて紙面掲載しています。もちろん編集長がチェック&修正し、それを地域記者自身が再チェックしたうえで掲載となります。文章の勉強にもなっていると思います。
今回の「みんなの職場体験」では、地域記者に興味があるみなさんを対象に、実際に地域で取材してもらい、記事も書いていただきます。内容によっては紙面掲載もします。
かなり実践的な職場体験ですので、度胸も必要ですが、
ぜひチャレンジしてみてください。
《開催日》
・説明会は11月8日(水)19時〜21時 @矢作新報社
・体験活動は「みんなの職場体験」開催期間中(1/14まで)に各自で随時。
《体験内容》
・初日の11月8日は説明会です。
・1月14日までの期間に、各自で取材し、記事を書いて、提出していただきます。
・取材テーマはご自分で見つけるもよし、編集長と相談して決めるもよし、です。
・もちろん相談や質問はいつでもどうぞ。
・体験記者の名刺をお渡しします。
・時間が合えば編集長の取材に同行して学ぶことも可能です。
・提出された原稿は編集長が赤ペンチェック・修正して返信します。
・チェックのやりとりを繰り返して原稿の完成です。
・内容によっては紙面掲載させていただきます。
《対象者》
・ご自分の住んでいる地域が好きで、発信に興味のある人。
・ご自分で取材に行ける人(子連れ取材OK)。
・原稿をパソコンで書き、Eメールで提出できる人。
・カメラ(スマホ)がある人。
・文章を書くのが嫌いではない人(上手でなくてもOK)。
《募集定員》
・3名
注意事項
◎新聞記事というものは、限られた文字数に、書きたいことを読みやすく詰め込みますので、美しい文章とは少々違います。いわゆるライター志望の人には向かないかもしれません。
◎提出していただいた原稿は、おそらく編集長の赤ペンで真っ赤に修正されると思います。お気を悪くなさらないようにお願いします。
◎体験で書いた記事は紙面に掲載させていただくこともあります。その場合には署名記事となります。
◎地域記者には原稿料をお支払いしていますが、今回は体験ですので、紙面掲載した場合にも原稿料はお支払いできません。
◎体験後、地域記者への登録を希望していただけても、地域によっては定員がいっぱいでお受けできないことがあります。
案内人
矢作新報社 編集長 新見克也(55)
本業以外
・矢作川水族館 館長
・豊田市自然愛護協会 理事
・特技は川の生きもの捕り
・最近は畑が大好き♪
集合場所
株式会社 矢作新報社
〒470-0372 愛知県 豊田市 井上町1-73
豊田市運動公園の南側の通り沿いです。
カーナビでは裏の住宅に連れて行かれることがあります。
駐車場:有
申込み
「みんなの職場体験」WEBサイトにてお申し込みください。
問合せ先
電話 090-7616-8156(編集長 新見克也)
メール kikaku-yahagi-s@asahi-net.email.ne.jp
実施スケジュール
終了したスケジュール
矢作新報「地域記者」体験 終了しました
- 実施日時
- 2023/11/08(水) 19:00 〜 21:00
- 料金
- 5000円
- 定員
- 1 / 3人
- 最少催行人数
- 1人
- 予約開始
- 2023/11/01 19:00
- 予約終了
- 2023/11/07 21:00