アナログ手作り、写真で自作シュミレーションゲーム！
20 [終了]スマホ写真から作れる！遊べる「フォトゲームブック」

自分が撮った写真を使ってゲームブックを作るプログラムです。ゲームブックとは、ストーリーの分岐点を読者が選びながら読み進めて遊ぶ本のことをいいます。ストーリの分岐を選びながらゴールを目指します。
たまに理不尽なバッドエンドになったりと、３０代には懐かしいアイテムかも。
そんなゲームブックをオリジナルで作っちゃいます！

今回特別なのは、自分が撮った写真を使って作れること！
写真の選び方とストーリーの考え方をプロの写真家がレクチャーします。
参考フォトゲームブック↓
https://www.youtube.com/watch?v=07UNN18MlSQ&feature=emb_logo

実施スケジュール

注意事項

参加には画像の持参が条件です。
ゲームのストーリを作るため、スマホのフォルダの中に種類の違う約60枚の画像を事前にご用意ください。
プログラムの最初に会場で印刷、そこから実際に使う写真を講師が一緒になって選びます。

参加費には材料代（ゲームブック台紙、写真プリント代など）を含みます。

案内人

あまのしんたろう（写真家）
2006年に東京ビジュアルアーツ写真学科を卒業後、東京を拠点に写真展や自主アートイベントを開催。2012年に地元の愛知に拠点を移し、現在は豊田や豊橋などのアートイベントに参加して展示活動中。

代表作品は、スナップ写真に独自の視点のタイトルを付けるシリーズ。何気ない風景をユーモラス（時にはシニカル）なイメージに変えていく。その他の作品シリーズでも一貫して「現実世界と空想世界を繋ぐ」ことをテーマに作品を制作。